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使用例 (動画)

位置決めシールの貼り付け方法
LOCK COVERの利用方法① (ICを搭載する場合)
LOCK COVERの利用方法② (エミュレータなどを接続する場合)
JTAG変換アダプタ SICA 手動式 コネクタレスタイプの利用方法
JTAG変換アダプタ SICA クリップ式 コネクタレスタイプの利用方法

位置決めシールの貼り付け方法


LOCK COVERの利用方法① (ICを搭載する場合)

①NQPACKにQFPを置きます。
②HQPACKをかぶせます。
③LOCK COVERをかぶせます。
④時計まわりにLOCK COVERを回します。


LOCK COVERの利用方法② (エミュレータなどを接続する場合)

①NQPACKにYQPACKをかぶせます。
②LOCK COVERをかぶせます。
③時計まわりにLOCK COVERを回します。
④上から丸型のYQSOCKETを嵌合します。
⑤これで、エミュレータや変換基板を接続できます。


JTAG変換アダプタ SICA 手動式 コネクタレスタイプの利用方法

Flash/FPGAの書き込みI/Fに最適です!

①ツール、ターゲット基板双方の電源が投入されていないことを確認して下さい。
②ツールのターゲットケーブル先端を本アダプタのノーマルピッチコネクタに接続します。
③SICA先端部はこのように、ガイドピンによってターゲット基板上のパッドに位置合わせされます。
④このまま上から荷重をかけて接触させます。
⑤逆接続した場合、機器を破損する恐れがありますので、向きは十分確認して下さい。


JTAG変換アダプタ SICA クリップ式 コネクタレスタイプの利用方法

Flash/FPGAの書き込みI/Fに最適です!

①ツール、ターゲット基板双方の電源が投入されていないことを確認して下さい。
②ツールのターゲットケーブル先端を本アダプタのノーマルピッチコネクタに接続します。
③SICA 先端部を指で挟み、本体をスライドさせて広げます。
④その状態を保持しながら、ターゲット基板上の切り欠きに本製品を位置合わせ後指を離します。これで接触状態となります。
⑤逆接続した場合、機器を破損する恐れがありますので、コネクタの向きは十分確認して下さい。


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